人間ドックは1年に何回受けるべき?

人間ドックは1年に何回受けるべき?

dai_byouin

人間ドックは1年に1回受診するのが良いと言いますが、これは年齢が40歳を超えた人の話です。
しかし、30代の人でも喫煙をしている場合など肺がんなどのリスクが在る事からも、1年に1回の割合で受診をするのが良いといされています。

また、人間ドックは最も重要であり、且つ、リスクを持つとされる検査を中心に行われています。
しかし、人間ドックだけでは十分な検査とはならないため、様々なオプション検査が用意されているのです。

オプション検査の場合は、毎年受診をした方良い検査もあれば、2年に1度の割合で受診がした方が良い検査なども有ります。
また、女性と男性とでは検査の内容が異なる検査も有ります。

例えば、前立腺の検査でもある腫瘍マーカーは男性特有の検査ですし、乳房の検査のマンモグラフィや乳腺エコー、子宮の検査の子宮頸部細胞診は女性特有の検査となります。

これ等の検査については人間ドックとは別に1年に1回受診するのが良いと言われています。

人間ドックとは、現在の健康状態を明らかにして、健康異常に対する早期発見が目的の検査です。
主に、三大疾患である「がん」「脳卒中」「心筋梗塞」に対するリスクをチェックします。
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人間ドックで大腸検査は受けられる?

人間ドックで大腸検査を受ける事は可能です。というよりも、普通に行われています。
検査の主な流れは、問診、便潜血検査(便に血が混じっていないかどうか)、総合判定、結果通知、となっています。
これで異常がなければ定期検診でその後の予防に取り組みます。
結果通知で要精密検査と言われたら、全大腸内視鏡検査を行い、総合判定、結果説明となります。これで問題がなければ定期検査となります。もし異常が認められたら、経過観察かもしくは治療が可能な他の医療機関へ紹介されます。
便潜血検査では、大腸がんや大きめのポリープを見つけることが出来ます。これらは目には見えない出血を起こしていることがあり、便に含まれる血液反応を調べることで病変の有無を知ることが出来ます。
内視鏡検査では、内視鏡(電子スコープ)を使い、大腸の粘膜を直接観察します。場合によっては細胞を一部切り取って顕微鏡で観察する生検を行います。
大腸がんは年々増加しているがんなので、人間ドックで調べておくようにしましょう。