人間ドックを受ける際のマナー

人間ドックを受ける際のマナー

人間ドックには検査項目数が多いと言う特徴があります。
これは一般的に行われている健康診断と比較をしての話です。
検査項目が多い事で待ち時間も多くなりますし、検査内容によっては事前準備が必要になるものも有ります。

例えば、大腸カメラなどの場合は大腸内部を綺麗に洗浄する必要が有るため下剤を投与して何度もトイレに行って排便を促すなどの準備が必要ですし、人間ドックのオプション検査などに有るpet検査の場合は検査を受ける前に特殊な薬を注入し、暫く安静にしている必要が有ります。
待ち時間や事前準備はそれぞれ時間を要する事からも、周りの人への迷惑を考えるなどのマナーを守ることが大切です。
また、自分の順番になると案内が行われますが、これは呼び出しと言う形で行われるため、ヘッドホンなどを使って音楽を聴いていると言う事が無いようにしなければなりません。

更に、病院や検査施設内には様々な医療機器が在るため、携帯電話やスマートフォンなどを利用する場合は外に出て利用する事や、待合室と言えども電源をオフにするなどのマナーを守ることは大切です。

人間ドックは助成金が出る?

健康で長生きすることが一番楽しいことです。そのために病にならない内にその元を発見して、治してしまう方法が人間ドックです。病気の治療ではないので全額が自己負担となりますが、自治体による公的健康保険に加入していて滞納金がなければ、年に一度の人間ドックに対して助成金がでます。年齢制限や指定医療機関で無い場合は申請手続きが煩雑になりますが、それさえクリアすれば2万から3万円(自治体によっては上限ありの7割から8割を助成する)の助成金がでます。サラリーマンの場合は社会保険に加入しておられるかと思います。こちらでも30歳から35歳以上の方ならば殆どの例外なく人間ドックの助成が受けられます。さらに、扶養家族にも適応していますので、ぜひ機会をみつけて受けられてみては如何でしょうか。また生命保険に加入されていても、人間ドックや脳ドックの割引サービスがあるので、問い合わせをされてみるべきです。もうひとには病院自体が検査の割引を独自に行っていることもあります。