人間ドックを受けた後に注意すること

人間ドックを受けた後に注意すること

今はストレス社会と言われています。人間の暮らしは便利になって生活しやすくなってきていますが、家庭内、学校内、職場内でいろんなストレスを経験しています。ストレスは様々な病気を引き起こしかねません。それで、一年に一度は人間ドックを受診することが進められています。人間ドックを受けるなら、自分では自覚していない症状の病気を発見することができます。早期発見は、回復や治療が早いですので、是非受けるようにしたいものです。しかし、人間ドックを受けた後の注意点として、人間ドックで再受診や精密検査が必要という結果になった時です。そういう場合には、再び費用が必要になってきます。違う病院で詳しい検査を受けるとなると、紹介状を書いてもらう必要があります。さらに、診察や治療となると時間もとられてしまいます。しかし、健康はお金では決してかえられません。ですから、再受診や精密検査が必要となった時には早めに受診しましょう。

人間ドック前日のアルコール摂取は厳禁?

人間ドックの前日は大抵食事は軽めのものを9時ころまでに済ませ、その後は絶食を指示される場合が多くなっています。
これは食べ過ぎによる当日の体調不良を防いだり、胃カメラ検査時に粘膜をきちんと観察できるようにしたり採血検査で空腹時の血糖値を測定するために必要だからです。
人間ドックの前日にアルコールを摂取している場合、アルコールの分解に半日かかることあるため肝臓の機能が正確に検査できないほか血糖値や中性脂肪の値に異常が現れる場合があります。
中性脂肪は24時間以内の食事を反映します。
肝臓での中性脂肪の合成が増加し翌日まで血中に残ってしまい、高中性脂肪血症と診断され再検査が必要になります。
空腹時とは10時間以上絶食した状態をさすため、もし接待などで飲酒してしまった場合は影響が少なくなるように採血検査の時間を遅らせる必要があります。
無駄な再検査を防ぎ、正しい検査結果を得るためには前日のアルコール摂取は控えたほうがよいといえます。